明治大学
情報コミュニケーション学部
情報コミュニケーション学部は2026年3月卒業で529名が卒業し、就職者は480名、大学院進学者はわずか7名です[S1202]。就職率は96.4%です[S1201]。文系の学部で、ほぼ全員が学部卒で就職します。単一学科の学部なので、学部のデータと学科のデータはほぼ同じ内容です。
情報コミュニケーション学部の業種構成
業種は情報通信業が34.2%で最大、金融業13.3%、学術研究・専門技術サービス業(コンサルなど)12.9%、製造業9.8%と続きます[S1202]。IT・通信と金融の比重が高い点が特徴です。主な就職先は日立システムズとりそなグループが各7名、NTTデータ、日本IBM、みずほFGが各6名です[S1003]。東京都庁も5名います[S1003]。
専攻と仕事の対応度はデータ不足で、この学部には判定がありません。本サイトでは情報コミュニケーション学を業種ではなく職種区分[S0700]に対応づけていますが、明治大学は職種別の就職データを公表していないためです。「IT・通信が多い」ことと「専攻を活かしている」ことは別問題です。
学部卒の年収は推計で、1年目368–415万円、3年目402–467万円、5年目437–520万円です[S0001][S1202]。典型的な職位は、IT業界ではSEとして入社3〜5年は基礎技術を磨く例があります(2016年時点の事例)[S0515]が、全体を代表するわけではありません。
情報コミュニケーション学部の推計年収
注意点として、学科別の業種構成は整数%の公表値のため、学部の値と数字が少しずれます[S1203]。企業側データによる検証は、学科単位では不十分です。
情報コミュニケーション学科 情報コミュニケーション